現在 dream company 株式会社は『 中国新聞社 C-vision 』にて活動中
- 平成16年(2004年)に、大型野外ビジョン日本初の鳴物入りでスタートした広島県警の防犯予防番組『ちょっと教えて犯罪情報官』。平成24年(2012年)からは、中国新聞社が運営される『 中国新聞社 C-vision 』で放映を続けています。
- 駅前再開発が積極的に進行中のJR広島駅南口、その一環として平成11年4月に全面改装オープンした広島ステーションビル『ASSE(アッセ)』の南口ひろばの外壁に
- dream company 株式会社は、大型映像画面「ひろしまメディアステーション」として平成11年(1999年)4月1日(木曜日)に媒体と情報発信局としてこの事業をスタート致しました。
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- 表示する素材に関しても「ただVTRを流すだけでなく、番組を自分たちで制作できる環境も整えたい」と
- 素材撮影用の3CCDカメラ、ノンリニア編集機、そして放映するコンテンツを蓄積する大容量サーバーなどを備え付け、自社独自のTVスタジオも作りました。
- 媒体事業は2012年に終了致しましたが、この間に蓄積してきた実績ノウハウと企画 / 制作スキルは現在の dream company 株式会社 (当時の社名はドリーム株式会社) に活きづいています。
- 現在 dream company 株式会社は『 中国新聞社 C-vision 』の広告代理店としてクライアント様の広告CMや番組などを企画制作から放映に至るまでの仕事をさせて頂いております。
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詳しい詳細はこちら > > >『 中国新聞社 C-vision 』
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